実践しながら学べる!
AI入門セミナー

東京都神田駅・秋葉原駅周辺に位置する神田ITスクールの1日7時間完結AI入門セミナーは、AIに関する知識が無い超初心者の方でも「AIの基礎知識や活用方法」「AI開発の流れ」「簡単な機械学習モデルの作成方法」といった内容を1から習得できる、完全初心者向けの講座です。

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FEATURE

講座の特徴

定員10名の少人数で行われるので、気になっている点はなんでも気軽に聞くことができるAI入門講座です。
※他サイトでも募集しているため、お申し込みタイミングによっては、人数は若干増える場合があります。

  • 初心者向けに特化した1日完結セミナー
  • 10名の少人数制
  • 経験豊富なスクール講師が担当
  • PC準備不要(スクールPC使用)
  • 年10回以上開催、実績のあるITスクールが運営
  • 特典:当講座のオリジナルテキスト無料配布
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初心者向けに特化
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最大10名の少人数制
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経験豊富な
スクール講師が担当
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PCのご準備不要

OUR SOLUTIONS

AI社会に備え

こんな要望や悩みは

ありませんか?

AI社会でも求められる人材でありたい
AIをビジネスに活用していきたい
けど、漠然としてよく分からない・・

OUR SEMINARS

講座一覧

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AI入門講座

事前知識の無い超初心者の方でも、「AIについての全体像」から「簡単なAI開発の流れ」を一から学ぶことができます。「AIやディープラーニングに興味はあるけど、何から学習を始めたら良いか分からない」方にオススメの講座です。

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機械学習のためのPython入門講座

AI開発によく使われるプログラミング言語「Python」の基礎知識をプログラミング未経験の方でも解かりやすく学ぶことができます。これからAI開発を始めていきたいけど、まず「Pythonについて知りたい」「そもそもプログラミングの経験がない」方にオススメの講座です。

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Pythonで作るAI開発の流れ入門講座

Pythonを使った簡単なAI(ディープラーニング)開発方法を学ぶことができます。「Pythonの基礎知識やプログラミング経験はあるけど、AI開発の具体的な方法は分からない」方にオススメの講座です。

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実務で使えるディープラーニング講座(E資格対応)

JDLA認定プログラムであり、AI・ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を学習します。

ABOUT AI TECHNOLOGY

AIの歴史

AIの始まり

1946

世界初の汎用コンピュータ「ENIAC(エニアック)」が誕生

1956

ダートマス会議で「 Artificial Intelligence(人工知能)」という言葉がジョン・マッカーシーによって初めて使われる

第一次AIブーム(推論と探索の時代)

1958

機械学習の基礎「パーセプトロン」が誕生

1964~1966

英語で会話できるプログラム「ELIZA(イライザ)」が開発される
※チャットボット、人工無脳と呼ばれるものの原型

1969

「パーセプトロン」の限界が証明される

1974

イギリスでほとんどのAI研究の補助金が打ち切られる

第二次AIブーム(知識工学の時代)

1974

最初のエキスパートシステム「MYCIN(マイシン)」誕生

1981

日本で第5世代コンピュータプロジェクト開始

1986

日本人工知能学会の設立

1987

デスクトップPC(IBM、Apple)の性能向上により、AIの専用機の価値が激減し市場崩壊

1991

第5世代コンピュータプロジェクト、目的達成せず終了

第三次AIブーム(機械学習と特徴表現学習の時代)

1997

チェス専用コンピューター「Deep blue」が世界王者に勝利

2006

深層学習(ディープラーニング)の実用方法が登場

2011

IBMが開発した「Watson(ワトソン)」がクイズ番組で人間に勝利

2012

LSVRC(画像コンペ)でディープラーニングを使ったAIが優勝

画像認識の向上で画像データから「猫」を特定できるようになる

将棋AIのボンクラーズが元プロに勝利
その後2013~2017年にかけて電王戦に多くの将棋AIが登場

2014

GoogleがDeepMind Technologies社を推定4億ドルで買収

2016

「AlphaGo(アルファ碁)」がプロ棋士に勝利を収める

現在

「あなた」がAIについての学習を始める